ハンドメイドのかご

ポーランドの南東に位置するRudnik nad Sanem(ルドニク・ナド・サネム) 村。

人口7000人にも満たないこの小さな町で盛んなのが、かご作りです。
プランテーションで栽培された自然に優しい素材と、伝統的な道具を用いてつくられる高品質なかごは、国内外から人気を集めています。

2005年の愛・地球博の際には、コンピュータ技術による流線的なデザインのもと、ポーランドパビリオンの外壁にも使用されました。
日常生活に欠かせないかご製の箱やバスケット等をはじめ、かご製の家具やペット製品など幅広い商品が製作されています。

北欧をはじめとするヨーロッパ風のインテリアにはもちろん、
日本の伝統的なインテリアにもなじむ暖かみのある商品です。

カゴ職人さんの想いをご覧いただけます

当社では、Rudnik nad Sanem(ルドニク・ナド・サネム) 村から直接買い付けを行い
日本の皆様にかごをお届けします。

買い付けを希望する商品をぜひ、下記リンク先や当社Instagramアカウントから選び、お見積り依頼ください。

現地工房ホームページ:https://wiklina-wnuk.com.pl/c/19/kosze-wiklinowe.html

Instagram アカウント:https://www.instagram.com/poland_saiku/